IoTのセキュリティサービスの提供に向けて、業務提携開始

2020年4月15日、IoTBASE株式会社は、同社とアイビーシー株式会社はセンサーデバイスへの高度セキュリティ対策実装サービスの提供に向けて、2020年4月14日より業務提携開始したと、発表しました。両社は、IoTのセキュリティ運用環境構築実証実験を、共同で開始しています。

サービスの概要

このサービスは、アイビーシーが開発したブロックチェーン利用の新PKI技術「kusabi(TM)」とIoTBASE開発のIoTプラットフォームの「IoTBASE Cloud」がAPI連携することで実現可能としています。Oracle Blockchain Platform Cloudを活用し、処理をクラウドで完結させ、動作が早いIoTデバイスセキュリティを目指しています。

「kusabi(TM)」と、ブロックチェーンの論理的特性をシステムに提供することで、機密性、完全性、可用性に適応し、デバイスプロビジョニング技術に利用することで、高度なIoTセキュリティを実現する予定です。この技術をIoTBASE Cloudで連携し、クラウド上で使用中のデバイスやアプリケーションと組み合わせることで、簡単にIoTシステムを導入し、高度なセキュリティ対策の実装が可能となります。

Oracle Blockchain Platform Cloudについて

「Oracle Blockchain Platform Cloud」は、日本オラクルが提供する製品です。エンタープライズクラス機能を備え、開発が迅速に行え、導入も容易に行える製品です。

また、他のBlockchain Platformに比べ、システム回復性およびパフォーマンス、セキュリティが強化されています。

(画像はIoTBASE株式会社 お知らせより)

▼外部リンク

IoTBASE株式会社 お知らせ
https://iotbase.co.jp/news/3049/