主要企業がSAPのソリューションを選択

2020年4月29日、SAPは世界中の主要企業がSAP AribaとSAP Fieldglassソリューションを選択して、デジタルトランスフォーメーション継続、リスク削減、コスト管理、サプライチェーンを維持し、現在の経済混乱期をうまく乗り越えたと発表しました。同社は、SAP AribaとSAP Fieldglassソリューションが新しい標準になると述べています。

ソリューション導入による成果

2020年第一四半期中に、75以上の新規顧客がソリューションを導入し、240の更新、200の稼働を完了しました。ドイツの商業銀行Helaba、アメリカのマーフィー・オイル社、日本の株式会社日立システムズも、同社のソリューションを選択し、実装しています。

ブラジルにラテンアメリカ本部を置く古河電気工業株式会社は、SAP Aribaソリューションを展開し、その調達とサプライヤーのライフサイクルとパフォーマンスのプロセスを、自動化および標準化しました。調達機能をデジタル化することで、生産性が向上し、数か月以内にコスト削減が実現します。

SAP AribaとSAP Fieldglassについて

SAP Aribaソリューションは、請求から支払いまでのソーシングおよび、注文から顧客が支出を最適化するために役立つ専門知識とともに、協調的なコマース機能を提供しています。企業の支出管理とコスト削減が可能です。また、Ariba Network上には、90カ国以上の410万社を超える企業が参加しており、協業や協働して取り引きを進めることができます。

SAP Fieldglassソリューションは、有期契約労働の採用管理と業務委託管理において、高い柔軟性を備えたクラウドプラットフォームです。約670万人のアクティブな外部ワーカーと顧客を結び付けます。

これらのソリューションは、SAP S/4HANAベースの製品と共に、SAP Procurement Solutionsグループに含まれています。

(画像はPixabayより)

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