多くの企業が外部人材を採用

SAPジャパンは、10月21日、SAP Fieldglass(R)とOxford Economicsが、21カ国24業種1,050名の企業の上級役員を対象に、共同で実施した調査を発表しました。

なお、この調査で明らかになったことは、世界各国の多くの職場が、派遣、準委任、請負といった「外部人材」に大きく依存しながら、目標に向かって仕事を続けていることでした。

外部人材の適切な管理はビジネス成功への重要なカギ

外部人材のメリットとして、「組織の俊敏性向上」が回答者の63%、「専門的な新しいITスキルやデジタルスキルへの対応」が62%、「市場化までの期間短縮」が61%にのぼりました。

さらに、総労働力支出の42%は外部人材であることも判明。なかでも、フリーランサー、派遣社員、業務委託等は、その半数以上にのぼります。

しかし、大きく依存している割には、外部人材の適切な管理が行われていないことも鮮明に。企業は、外部人材の価値を十分に引き出していないため、セキュリティやコンプライアンスのリスクが生じていることも、併せて明らかになりました。

なお、「SAP Fieldglass(R)」は、誰が勤務中なのか、仕事の質はどうか等をより明確に可視化できるシステム。今後、企業間の競争に勝ち抜くためには、適切な外部労働力の管理が不可欠であり、新しい管理戦略が必要と考えられます。

(画像はイメージです)

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SAPジャパン プレスリリース
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