劣化したインフラの近代化に貢献

SAPジャパンは、10月18日、「SAP S/4HANA(R)」が、アルゼンチン最大の州であるブエノスアイレス州の橋、下水管、道路などの近代化実施を、徹底的に支援していることを発表しました。

SAPのテクノロジーが州のデジタル変革を実現

ブエノスアイレス州は、アルゼンチンの全人口の40%にあたる1,700万人が暮らす同国最大の州です。

しかし、州の調査によれば、大半の道路は安全が維持できないような状態にあり、上下水道サービスは改善が必要。さらには、州内の多くの地域が洪水の危険にさらされているだけでなく、医療拠点の質も悪化していることが判明しました。

そこで、州のインフラ・公共サービス省は、SAPのシステム導入を決定。上下水道、衛生、建築、住宅、エネルギー、農業などに関係する3,000件超のプロジェクトを「SAP S/4HANA(R)」と「SAP(R)Cloud Platform」で管理しています。

また、現在、州政府は、クラウド上で「SAP S/4HANA(R)モジュール」を使用し、財務、プロジェクト管理、設備保守を行っています。

SAPのシステム導入は、州職員の業務効率の実現、ならびに同州の近代化にも貢献。現在、同州では、新しいデジタルツールを用いた現役職員の研修等を通じて、次世代の人材育成に努めています。

(画像はイメージです)

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SAPジャパン プレスリリース
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