将来の人材を強化

SAPジャパンは、10月3日、ユニセフ(UNICEF:国際連合児童基金)と連携し、恵まれない地域の若者が適正な仕事に就き、積極的に社会参加できるよう、グローバルパートナーシップを、新たに締結したことを発表しました。

これは、若者が生産的に社会参加できるよう支援するグローバルパートナーシップ「Generation Unlimited」の一環。若者の就学および就労のため、一年前より積極的に取り組んでいます。

持続可能な教育モデルを構築

今回の取り組みでは、まず、インド、トルコ、ベトナムに重点を置き、将来的には、アフリカ、アジア、ヨーロッパ各地の若者も対象にしていく予定です。

具体的には、今後3年間で民間企業、政府および非政府組織の力を結集。質の高い教育、ライフスキルとジョブスキルのトレーニングを提供するだけでなく、一定の技能を持つ労働力を企業に提供できるよう、国家単位の標準カリキュラムや就労準備プログラムを開発します。

また、民間側では、将来の人材について詳しく知り、適切な人材とつながることができるよう、詳細な調査を実施する計画です。

若者の活躍をサポート

急速に変わりゆく環境の中で、現在、無就労かつ無就学で、職業訓練も行っていない若者は、5人に1人以上にのぼります。

また、それ以上に多くの若者が、適正な仕事に就くためのスキルを学べていない現状もあることから、今後両者は、将来の働き手のスキル向上を目指し、最高のカリキュラムを開発することに尽力していく考えです。

(画像は写真ACより)

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SAPジャパン プレスリリース
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