3カ月でシステム稼働を実現したERP『BeAd』

コアスタッフ株式会社は、2020年3月27日、ERPおよびクラウドの活用によってドイツ子会社の新規立ち上げを早期に完了したと発表しました。

コアスタッフは、半導体・電子部品・モジュール製品の輸出入などを手がける企業。ドイツ子会社の立ち上げに際しては、株式会社NTTデータ九州の業界特化型ERP『BeAd』を活用し、3カ月でシステム稼働を実現したとのことです。

『BeAd』ベースとした基幹系システムの導入を決定

コアスタッフは、半導体の輸出入に加えて正規販売代理店業務も手がけ、また通販サイト『CoreStaff ONLINE』『ITストア』『EOL DIRECT』の運営も行っています。同社は、ものづくりを支える中堅企業であっても今後は国際競争力を強化する必要があると判断。ドイツ国内および欧州エリアの販売拠点として、ドイツ子会社を設立するに至りました。

この子会社設立にあたり同社は、業務全体の効率化と早期システム稼働を同時に実現できる新たな基幹系システムの整備を企図。そのための検討を行った結果、株式会社NTTデータとNTTデータ九州の提案を採用し、ERP『BeAd』ベースとした基幹系システムの導入を決定しました。

初年度黒字化も達成する見込み

『BeAd』は、業界特化型のテンプレートを持つと共に、クラウドの活用についても実績を誇り、また柔軟なカスタマイズも可能というERPです。コアスタッフからこれらの特徴を評価され導入された『BeAd』は、ドイツ子会社において短納期でのシステム構築を実現。同子会社の初年度黒字化も、達成する見込みとのことです。

『BeAd』によるこの実績を評価したコアスタッフは今後、日本親会社の基幹システムも全て『BeAd』で更改することを予定しています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ドイツ子会社 『BeAd』活用で早期システム稼働を実現 – コアスタッフ株式会社
https://www.corestaff.co.jp/new/info/detail/262