リノベーション事業者への販売も視野に入れた形で開発

リノべる株式会社は、2020年3月31日、ワンストップ・リノベーション特化型CRMシステムに関するテスト運用を、同年4月より開始すると発表しました。

リノべるは、テクノロジーを活用したリノベーション・プラットフォーム事業を全国で展開している企業。同社のワンストップ・リノベーション特化型CRMシステムは、リノベーション事業者への販売も視野に入れた形で開発が進められているものです。

サービス提供価値の向上を目指すCRMシステム

リノべるは、中古マンション購入とリノベーションのワンストップサービス『リノベる。』を運営しています。同サービスでは、物件探しから住宅ローン、またリノベーションの設計・施工に至るまで、ワンストップの支援を提供。またこの運営により、不動産・工務店・金融機関を網羅するネットワークも構築しています。

同社が開発を進めるCRMシステムは、データ集約や工程管理・社内稟議の連携により、顧客情報の一元管理およびサービス提供価値の向上を目指すというもの。また、電子契約機能との連携により、受注管理および売り上げ見込みの精度向上と業務工数・関連コストの削減も図るものとなっています。

基幹システムとして活用することも企図

このワンストップ・リノベーション特化型CRMシステムについてリノべるは、OMO(Online Merges with Offline)の顧客体験提供を支える基幹システムとして活用することも企図。将来的には、同社が提供するリノベーション業界特化型プロダクトとの連携も図るとしています。

テスト運用の後、リノべるは2020年6月に同システムの社内正式運用開始も予定。今後もテクノロジーの活用とオープン化を推進し、「日本の暮らしを、世界で一番、かしこく素敵に。」というミッションの具現化を目指すとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

ワンストップ・リノベーション特化型CRMシステム開発へ – リノべる株式会社
https://renoveru.co.jp/news/3517/