入力業務においてAGREX社を活用

大日本印刷株式会社(以下「DNP」)は、2020年4月17日、株式会社アグレックスのベトナム子会社・AGREX社と資本業務提携を実施すると発表しました。

AGREX社は、ベトナムにて主に日本語データ入力サービスを展開している企業です。DNPは、同社が展開しているBPOサービスの入力業務において、海外(オフショア)拠点としてAGREX社を活用するとしています。

オフショアを活用した拠点の整備を推進

DNPは、幅広い事業を展開している総合印刷会社です。人々の期待に応える「新しい価値」を創出すべくBPO事業も手がけており、業務プロセス全体に必要な機能をワンストップで提供。データプリントや申請書類の受付、またコンタクトセンターの運営など、幅広くサービスを提供しています。

近年の日本では、慢性的な人材不足といった要因からBPOへの需要が高まっています。こうした状況においてDNPは、AIを活用したOCRといった最新技術の導入と共に、オフショアを活用した拠点の整備も推進。AGREX社との資本業務提携も、これらの取り組みの一環として実施が決定されました。

日本水準のサービス提供を実現したAGREX社

アグレックスは、日本において50年にわたりBPO事業を展開してきた企業です。同社の子会社であるAGREX社は、アグレックスが持つBPOノウハウを活かす形で、ベトナムでの日本語データ入力業務を展開。日本水準の高品質・高セキュリティなサービス提供を、実現しています。

この資本業務提携によりDNPは、BPOサービスのさらなる強化を図るとのことです。

(画像はDNPの公式ホームページより)

▼外部リンク

BPOサービスにおける入力業務のオフショア拠点を整備 – 大日本印刷株式会社
https://www.dnp.co.jp/news/detail/10158131_1587.html