本人確認業務のアウトソーシングを実現

株式会社ネクスウェイは、2020年6月11日、本人確認業務のアウトソーシングを実現する『本人確認BPOサービス』の提供を開始したと発表しました。

ネクスウェイは、TISインテックグループにて『本人確認・発送追跡サービス』などを手がける企業。『本人確認BPOサービス』は、犯収法(犯罪収益移転防止法)に基づいた本人確認業務のBPOサービスであり、同年5月より提供されています。

セキュリティを徹底したBPOセンターにて実施

特定事業者の本人確認業務は、法律要件の学習および業務設計の難易度が高いという課題を持ちます。また、個人情報を多く扱うため、セキュリティ環境の構築にも多大なリソースが必要です。このリソース消費により、営業活動や顧客対応の時間創出が困難となる企業も少なくありません。

ネクスウェイの『本人確認BPOサービス』は、こうした課題を解決すべく提供が開始されました。同サービスでは、確認書類の真贋性確認や申請情報との突合といった業務を、委託することが可能。委託された業務は、セキュリティや運用ルールを徹底したネクスウェイのBPOセンターにて実施されます。

負担がさらに増加した特定事業者を支援

2020年4月、犯収法における施行規則が改正され、非対面取引における本人確認書類の範囲が厳格化されました。この厳格化により、特定事業者における本人確認業務の負担はさらに増加しています。

こうした状況においてネクスウェイは、『本人確認BPOサービス』により特定事業者を支援するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

犯罪収益移転防止法 施行規則改正に対応した『本人確認BPOサービス』を提供 – 株式会社ネクスウェイ
https://www.nexway.co.jp/corporate/news/20200611.html