2020年度上期中に運用開始予定

株式会社インテックは、2020年6月25日、金融商品販売時などの営業応接記録をAIによって一次チェックする機能を、CRMシステム上にて開発したと発表しました。

この機能の開発は、株式会社横浜銀行・NTTデータフォース株式会社・株式会社FRONTEOとインテックの4社が、共同で行ったもの。横浜銀行では、2020年度上期中に同機能の運用が開始されるとのことです。

インテックのCRM『F3』にAIエンジンを連携

横浜銀行ではこれまで、営業応接記録の作成業務において表現のバラつきや工数そのものの増加といった課題を抱えていました。今回開発された機能は、この課題の解決を目的とするものです。

同機能では、横浜銀行が既に導入しているインテックのCRM『F3』に、FRONTEOの自然言語処理AIエンジン『KIBIT』をAPIで連携。AIによる記録内容の一次チェックを可能にしました。『KIBIT』は日本マイクロソフトの『Microsoft Azure』上にて構築され、NTTデータフォースがAI分析サーバの管理を担います。

豊かなデジタル社会の一翼を担う

インテックは、IT分野において幅広く事業を展開している企業です。創業時より培ってきた技術力を活かし、AIなどのデジタル技術の活用や新たな市場の創造にも、積極的に挑戦。「豊かなデジタル社会の一翼を担う」企業として、新しい価値を提供し続けています。

4社は今後も、AIを活用した営業応接記録のチェック機能を、さらに向上させるとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

CRM上にAIを活用した営業応接記録チェック機能を共同で開発 – 株式会社インテック
https://www.intec.co.jp/news/2020/0625_1.html