One to Oneマーケティングを実現する新製品

株式会社アイティフォーは、2020年7月7日、POSソリューションの新製品『RITS-DX』の販売を開始したと発表しました。

同社は、地方百貨店および大手専門店に向けて小売業向け基幹システム『RITS』を展開している企業。『RITS-DX』は、『RITS』のCRM機能を強化してOne to Oneマーケティングを実現する新製品として、同年7月1日より販売されています。

実店舗に来店する顧客の囲い込みを支援

『RITS』を展開する中でアイティフォーは、消費者行動の変化に直面するようになりました。スマートフォンの普及によってリアル店舗からECサイトへの移行が進み、コロナ禍でこの動きはさらに加速。こうした動きの中で、実店舗に来店する顧客の囲い込みが今後の『RITS』には求められると同社は判断し、『RITS-DX』の開発に至りました。

『RITS-DX』は、POSシステム・販売管理システム・顧客管理システム・店舗情報支援システムに加えて、顧客分析システム『VAL for RITS』を装備。『VAL for RITS』では、高度な分析により顧客をセグメント化し、クーポンの出し分けやポイント付与率の変更といった措置を執ることができます。

将来は、AIを取り入れたCRM機能の実現を目指す

『RITS-DX』では、ネイティブアプリ『RI-ppli』の導入も可能です。この導入では、会員証の自動発行などを通じて短期間でのCRMシステムの構築を実現。より精度の高いCRMを支援し、One to Oneマーケティングを可能にしています。

アイティフォーは今後、小売業におけるさらなる売上向上支援を企図。AIを取り入れたCRM機能の実現も、目指すとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

CRM機能を強化したPOSソリューション『RITS-DX』を販売開始 – 株式会社アイティフォー
https://www.itfor.co.jp/ne/news/?nr=200707a