住宅メーカーと購入者のコミュニケーションを最適化

株式会社アイリッジは、2020年8月12日、住宅メーカー向けCRMサービス『FANSHIP for Sumai(注文住宅版)』の提供を開始したと発表しました。

同サービスは、ハウスメーカーや工務店といった住宅メーカーと、オーナーたる住宅購入者とのコミュニケーションを、スマートフォンアプリの活用により最適化するというもの。既に、近藤建設株式会社での導入も開始されているとのことです。

ファンレベルごとに顧客をセグメンテーション

アイリッジは、ネットを活用した店舗集客すなわちO2O(online to offline)について、業界のリーディングカンパニーを自認する企業です。ソリューション提供を中心とする形でO2O領域の事業推進を強化しつつ、FinTechやビッグデータといった新しい価値を創りだすための取り組みも進めています。

同社は、顧客を優良顧客へ育成して売上・利益を最大化するCRMサービスとして『FANSHIP』を展開しています。この『FANSHIP』では、結び付きの強さ(ファンレベル)ごとに顧客をセグメンテーションし、それぞれに最適な施策を実施することが可能。金融機関での導入事例も多く、メガバンクを始めとする約50の機関にて活用されているとのことです。

顧客データを活かした施策実施が可能

『FANSHIP for Sumai』は、その名の通り『FANSHIP』の注文住宅版となります。住宅メーカーは、自社専用のオーナー用アプリを低コストで構築し、顧客データを活かした施策各種を実施することが可能です。また、データ分析やプッシュ配信を含む施策については、『FANSHIP』の機能がそのまま利用できます。

同サービスによりアイリッジは、住宅メーカーのDX支援を目指すとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

住宅メーカー向けCRMアプリ『FANSHIP for Sumai』提供開始 – 株式会社アイリッジ
https://iridge.jp/news/202008/27746/