通話解析エンジン「Beluga Box」

2020年8月19日、株式会社Empathは、コールセンター用通話解析エンジン「Beluga Box」の開発に成功したことを発表しました。同社は、音声感情解析AI「Empath」を提供している会社です。

REST APIのエンジンを搭載した「Beluga Box」を利用することにより、可視化が困難とされていた、顧客の満足度を測定することが可能となります。

なお、「Beluga Box」は、株式会社コムデザイン(以下「コムデザイン」)が提供しているクラウドCTI「CT-e1/SaaS」のオプション機能としてリリースされます。同機能の搭載により、全ての通話に対して、自動的に、クラウド環境下において顧客満足度が把握できるようになりました。

CRMとの連携が可能

また、「Beluga Box」は、CRMとの連携が可能となっています。

CRM(顧客管理システム)から取得したオペレータ、ならびにお客様情報と通話解析のデータを紐づけることもできます。(プレスリリースより)

コムデザインでは、2020年9月1日から「Beluga Box」の利用申し込みを受け付けるということです。なお、1か月間の無償トライアル・キャンペーンの実施も決定しています。キャンペーンの対象は、「CT-e1/SaaS」を既に利用している人と、新規に導入する人で、10テナント限定となっています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社Empath
https://webempath.com/jpn/news/2661