中国に拠点を持つ日本企業を支援

パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社(以下「パクテラ」)は、2020年4月27日、SBクラウド株式会社との間でクラウドERPに関する業務提携契約を締結したと発表しました。

パクテラは、クラウドERP『Odoo』を提供している企業。SBクラウドは、クラウドサービス『Alibaba Cloud』を日本国内で展開している企業。締結された業務提携契約は、中国に拠点を持つ日本企業を対象としてクラウドERPの構築を図るものとなっています。

パクテラ『Odoo』とSBクラウド『Alibaba Cloud』

パクテラは、テクノロジーサービスをグローバルに提供しているPacteraグループの日本法人です。同社の『Odoo』は、CRM・eコマース・会計・在庫など会社経営のあらゆるニーズをカバーする包括的なERP・CRMツール。機能性やシンプルな操作性において高い評価を獲得し、世界中で5万社以上の導入実績を誇っています。

SBクラウドは、中国のアリババグループとソフトバンク株式会社が設立した合弁会社です。同社が展開している『Alibaba Cloud』は、アリババグループに属するアリババクラウドのクラウドサービス。世界中の事業者に対して、包括的なクラウドコンピューティングサービスを提供しています。

日中間の通信の高速化と安定化も実現

パクテラとSBクラウドの提携では、『Alibaba Cloud』の仮想サーバーサービス『Elastic Compute Service』上にて『Odoo』環境を構築することが、可能となります。また、日中間の通信の高速化と安定化も実現するため、中国拠点においても日本国内と同等の品質で『Odoo』の利用できるとのことです。

両社はこの提携に基づき、日本企業の中国拠点における基幹業務システム早期立ち上げや、日中間のシステムのシームレスな連携を支援するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

パクテラとSBクラウドがクラウドERPで業務提携 – パクテラ・テクノロジー・ジャパン株式会社
https://jp.pactera.com/news-press/1937