在庫管理や原価計算の精度が向上

6月4日(木)、株式会社日立ソリューションズはスターライト工業株式会社の広島工場に2つの新たなシステムを導入し、2019年10月に稼働したことを発表しました。

導入されたシステムは、マイクロソフト社のクラウド型ERP「Microsoft Dynamics 365」と日立ソリューションズの「グローバル製造業向け原価管理テンプレート for Microsoft Dynamics 365」です。

株式会社日立ソリューションズはAIやIoTなどの最先端のデジタル技術を活用し、デジタルトランスフォメーションの実現をサポートしています。

今回のシステム導入によって、スターライト工業株式会社は、精度を向上したシステム上の理論在庫や製品別原価計算を経営判断に活用することが可能になりました。

製品単位の原価を可視化

スターライト工業株式会社広島工場は、メインフレームの保守期限が迫る中、新しいシステムへの切替えが必要なタイミングで「Microsoft Dynamics 365」と「グローバル製造業向け原価管理テンプレート for Microsoft Dynamics 365」を導入しました。

仕入先への発注履歴と協力会社に支給する部品の入出庫を同一のシステムで管理できるようになったことで、サプライチェーン全体の理論在庫の精度が向上した点がシステム導入の利点として挙げられます。

また、製品単位の原価構造が可視化されたため、収益性の分析や改善に繋がる原価管理の仕組みを構築することができた点も、システム導入のメリットです。

(画像はPAKUTASOより)

▼外部リンク

スターライト工業 広島工場の基幹業務システムを「Microsoft Dynamics 365」で刷新
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000053429.html