簡易プロトタイプシステムにより検証

ネオアクシス株式会社は、2020年6月26日、クラウドERP『Infor CloudSuite Industrial (SyteLine)(以下『InforCSI』)』の体感型PoCサービスを提供開始したと発表しました。

ネオアクシスは、TISインテックグループにてソリューションサービスの一翼を担う企業。『InforCSI』の体感型PoCサービスは、簡易プロトタイプシステムにより『InforCSI』導入前に課題の検証ができるサービスです。

工業用製品・素材加工業界向けERP『InforCSI』

『InforCSI』は、工業用製品・素材加工業界向けとしてインフォアジャパン株式会社が提供している、クラウド型のERPです。製品設計・受発注・資材在庫管理・生産計画・製造・品質・原価管理などの業界特化型機能を提供しています。

『InforCSI』のようなERPは、現在数多くの企業で導入されています。しかし、使用感を確認しないまま導入して、費用対効果を得られなかった企業も現れるようになりました。また、「実際に業務で利用できるイメージがつかめない」と思い、導入に踏み切れない企業も少なくありません。

こうした状況に対応すべく、ネオアクシスは『InforCSI』の体感型PoCサービスの提供を開始しました。

「見える化」により、導入リスクを最小化

この体感型PoCサービスでは、『InforCSI』の標準業務モデルをベースとして、簡易プロトタイプシステムを短期間で構築。導入前の時点で、実際の業務と『InforCSI』の適合度や課題などの検証を可能にしました。ギャップや課題の「見える化」により、導入リスクの最小化を実現しています。

ネオアクシスは同サービスについて、今後3年間で10社との契約を目指すとのことです。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

組立加工製造業向けERP『InforCSI』の体感型PoCサービスを提供開始 – ネオアクシス株式会社
https://www.neoaxis.co.jp/news/press/20200626_004381.html