被災状況を短時間で把握

9月1日(火)、株式会社Tech Design(以下、Tech Design)は、「Resilire β」に被災状況把握マップ機能を実装することを発表しました。

Tech Designは災害による経済的損失をゼロに近づけることを目指す防災ITベンチャーです。

「Resilire β」は2020年6月22日(月)にリリースした企業向け災害対応プラットフォームであり、今回の機能追加によってサプライチェーンの被災状況をより短時間で把握可能になります。

トライアル企業の要望に応えた追加機能

「Resilire β」は災害発生時の迅速な対応を促す目的でリリースされた災害対応プラットフォームです。

「Resilire β」を導入することで、ERPシステムやExcelで実施しているサプライチェーンマネジメントの時間的コストを短縮する効果が期待できます。

今回追加された被災状況把握マップは、トライアル企業から寄せられた「災害発生直後リスクとなる拠点やサプライチェーンの見える化」の要望に応える形で開始しました。

マップ上に被災状況が表示されることで、人がデータを入力することなく、リスク箇所を特定できるようになる点が被災状況把握マップのメリットです。

Tech Designは今後の展望として、BCMやSCMを円滑に行えるように「Resilire β」の機能を強化すると共に、災害発生時の被害をリアルタイムに分析し予測するアルゴリズムの開発に力を入れていくとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

SaaS型プラットフォーム「Resilire」が新たに被災状況マップ機能の搭載を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000044535.html