プロジェクト損益をタイムリーに可視化

株式会社オロは、2020年10月7日、同社のクラウドERP『ZAC』が株式会社ハートスに導入されたと発表しました。

『ZAC』は、プロジェクト型ビジネスに特化したクラウドERP。今回の導入では、基幹業務の一元化による重複作業の解消や、プロジェクト損益のタイムリーな可視化などが、目指されています。

IPOに対応可能な内部統制の構築も可能

『ZAC』は、販売・購買・工数・経費などの管理機能に加えて、ワークフロー機能も集約されたクラウドERPです。プロジェクト別・担当者別・部門別の原価管理や配賦計算を自動化することで、「利益のボトルネック」の可視化を実現。また、売上・利益の正確な予測や、IPOに対応可能な内部統制の構築も、可能なシステムとなっています。

今回『ZAC』を導入した株式会社ハートスは、TV・ホテル・ホール・劇場・イベント会場などにおける空間演出を手がける企業。同社はこれまで、複数のツールを組み合わせて業務管理を行っていたため、データの重複入力などの作業負担が課題化していました。この課題を、基幹業務の一元化により解消すべく、『ZAC』導入に至っています。

転記や二重入力といった作業を削減

『ZAC』導入により株式会社ハートスでは、転記や二重入力といった作業を削減し、業務の効率化を実現。また、部門別・月別など様々なセグメント別の損益分析も、可能となりました。さらに、適切なワークフローの構築およびログの自動保存による証跡管理で、内部統制も強化されたとのことです。

株式会社オロは今後、空間演出の企画・制作事業においても『ZAC』の実績拡大を推進するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社ハートス、基幹業務システムに『ZAC』を採用 – 株式会社オロ
https://www.oro.com/zac/news/news-1880.html