最先端のシステムで業績は好調

SAPジャパンは、10月23日、「2019年第3四半期決算発表」として、売上、利益、およびキャッシュフローが、2桁成長を記録したことを発表しました。

なお、今四半期も顧客が500社以上増加。市場最先端のインテリジェントERPである「SAP S/4HANA(R)」を採用した顧客数は、前年同期比で25%増加の、1万2,000社超となりました。

また、SAPのHCMソリューションの主力製品である「SAP(R)SuccessFactors(R)Employee Central」を導入した企業の数は、今四半期に新たに150社以上。全世界で3,500社超となりました。

日系企業もSAPのシステムを続々導入

第3四半期は、新規クラウド受注が39%増の5億7,200万ユーロに達しました。

これは、今四半期に、優先パートナーシップを確立した「Microsoft社」とのプロジェクト遂行によるもので、受注増39%のうち、Microsoft社が18パーセンテージポイントを占める割合となりました。

また、クラウド売上は、前年同期比37%増の17億9,000万ユーロ、営業利益は、前年同期比36%増の16億8,000万ユーロとなりました。

さらに、第3四半期の営業キャッシュフローは、前年同期比28%増で、2019年上半期よりも大幅に増加。6億3,800万ユーロが、9カ月間の営業キャッシュフローに加算されました。

なお、今四半期に新たに「SAP S/4HANA(R)」を契約した顧客のうち、新規顧客は約40%。日立ハイテクノロジーズが、「SAP S/4HANA(R)Cloud」を導入したほか、日本通運は、「SAP HANA(R)」「SAP(R)Analytics Cloud」等が組み込まれたビジネス・テクノロジー・プラットフォーム導入を決めました。

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SAPジャパン プレスリリース
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