2019年5月にSAP本社が発表したサービス

SAPジャパン株式会社は、2020年4月23日、クラウド・データマネジメント・サービス『SAP HANA Cloud』および『SAP Data Warehouse Cloud』の提供を同年4月~6月に開始すると発表しました。

SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードしているSAP社の日本法人。両サービスは、2019年5月にSAP本社が発表したものであり、SAPジャパンの提供は日本のデータセンターを通じて行われます。

『SAP HANA』データベースを活用したサービス

『SAP HANA Cloud』は、『SAP HANA』データベースの処理能力とパフォーマンスを、クラウド環境でも利用できるサービスです。また、データベースの仮想アクセス機能により、あらゆるデータの統合管理基盤を実現。さらにデータ階層化機能も持つため、導入企業は『SAP HANA』で管理するデータを必要に応じて増やすことが可能です。

『SAP Data Warehouse Cloud』は、異種データを1つのデータアクセス環境に統合できるサービスです。利用企業は、分散したデータランドスケープへのスムーズなアクセスが可能。また、バックエンドのデータベースは『SAP HANA』を使用しているため、高速なデータアクセス環境も実現しています。

パートナー企業と協働する形でビジネスを推進

『SAP HANA Cloud』『SAP Data Warehouse Cloud』の提供開始にあたりSAPジャパンは、パートナー企業と協働する形でのビジネス推進を表明。アビームコンサルティング株式会社や株式会社KYOSO、JFEシステムズ株式会社などが、今回の提供開始にあたりSAPジャパンへコメントを寄せています。

SAPジャパンは今後も、世界をより良くし、人々の生活を向上させることに貢献するとのことです。

(画像はSAPジャパンの公式ホームページより)

▼外部リンク

『SAP HANA Cloud』『SAP Data Warehouse Cloud』を提供開始 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/