パートナーシップ締結で、SAPポートフェリオの利用が可能に

2020年5月14日、SAPはGEA社と戦略的なパートナーシップを締結したと、発表しました。この締結により、SAPはテクノロジー、機械工学、製造企業向けの製品開発を促進させます。また、GEAはSAP製品のポートフェリオにアクセスが可能になりました。

GEAについて

GEAグループはドイツのデュッセルドルフに本社があり、世界中に200を超える子会社を持っています。従業員数は約18,500人で、年間50億ユーロ近くの収益を上げています。SAP S / 4HANAは、同社に適切な情報に基づいた意思決定を迅速に行う機能を提供しています。

同社のCFO、Marcus A.Ketter氏は、SAP S / 4HANAは競争上の優位性をもたらすと、評価しています。

パートナーシップでGEA社が目指すこと

パートナーシップは、SAP S/4HANAに基づくグローバルERPシステムの実装に焦点を合わせています。SAPと同社はチームを組み、最新のデジタル技術に基づくクラウドベースのアプリケーションで、プロセスランドスケープを設計しました。

また、同社は企業内のデータインテリジェント使用の可能性を最大限に引き出すことを計画しています。ランドスケープの調整とシステム化を短時間で行うことや、新しいビジネス領域の獲得を意識し、主要ベンダーと提携してソリューション開発を行っています。

(画像はPixabayより)

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