給付金申請状況Webサービスの提供開始

2020年5月20日、SAPはSAP Cloud Platformを使用した「特別定額給付金問い合わせWebサービス」を開発し、同日サービスの提供を開始したと、発表しました。このサービスは、無料で利用できます。

サービスの概要について

このサービスは、日本政府が新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、国民1人あたり10万円を給付する特別定額給付金をWebサイトから確認できるものです。提供は、地方公共団体に行われ、住民は無料で利用できます。

同サイトでは、住民が自分で申請受付状況や給付金振り込み日を確認できます。

特別定額給付金給付業務は、郵送やオンライン受け付けのあと、システムへのデータ入力、支給審査、入金処理を行います。給付コードや処理状況のデータを日次などで「特別定額給付金問い合わせWebサービス」にアップロードすることで、住民がWebから確認できる仕組みになっています。

サービスの利用方法

同サービスは、住民が郵送申請書の給付コードかオンライン申請の受付番号を入力することで、処理状況(受付日、審査中・照会中・審査済み)および、振り込み予定日の確認が可能です。

同サービスはいつでも利用できるため、地方公共団体への問い合わせが減り、給付業務に専念できることが期待されています。

(画像はSAP Japan プレスルーム より)

▼外部リンク

SAP Japan プレスルーム
https://news.sap.com/