購買担当者とサプライヤーのためのソリューション

SAPジャパン株式会社は、2020年5月22日、本社であるSAP社が新サービス『Qualtrics Supply Continuity Pulse』を発表したことを明らかにしました。

SAPジャパンは、SAP社の日本法人。『Qualtrics Supply Continuity Pulse』は、企業の購買担当者とサプライヤーが協力して新たな解決策を見出すためのソリューションであり、本社発表は同年4月2日付で行われています。

SAP Ariba社とQualtrics社が持つ専門知識を融合

『Qualtrics Supply Continuity Pulse』は、今般の新型コロナ感染拡大によってネットワーク社会が未曽有の混乱に陥り、その影響がサプライチェーンにもおよんでいることを受けて、開発されました。

同ソリューションは、SAP Ariba社とQualtrics社が提供している調達とエクスペリエンス管理の専門知識を組み合わせたもの。サプライチェーンの混乱が生むリスクに対して購買担当者が先手を打てるよう、サプライヤーの状況を素早く可視化します。影響を受ける納品スケジュールや事業の継続性、また協働と支援を行う方法などについて、把握を実現するとのことです。

未曽有の混乱の中にある企業も支援

『Qualtrics Supply Continuity Pulse』についてSAP社は、サプライヤーの業務状況をほぼリアルタイムで把握できるソリューションであると自負。同ソリューションによる購買担当者の支援を通じて、未曽有の混乱の中にある企業も支援するとしています。

SAP社は今後も、グローバルネットワークを通して世界をより良くし、人々の生活向上に貢献するとのことです。

(画像はSAPジャパンの公式ホームページより)

▼外部リンク

Qualtrics Supply Continuity Pulseを発表 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/