SAP Concur社の日本法人、コンカー

株式会社コンカーとPwC Japanグループは、2020年5月28日、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進においてパートナー連携を開始すると発表しました。

コンカーは、出張・経費管理クラウドのリーダーを自認するSAP Concur社の日本法人。PwC Japanグループは、高品質な監査・税務・アドバイザリーサービスを提供している企業グループです。

コンカーのデータを活用するPwC Japan

近年の日本では、以前から進行していた少子高齢化・人口減少に加え、今般のコロナ渦の影響も受ける形で、「働き方改革」の推進やテレワークの浸透が大きな進展を見せるようになりました。企業におけるDXの必要性はこれまで以上に高まり、業務効率化に留まらない経営課題として認識されつつあります。

コンカーとPwC Japanグループの連携は、こうした状況に対応すべく開始されたものです。この連携においてコンカーは、経費精算・管理クラウド『Concur Expense』の提供を通じて、業務負荷の軽減やペーパレス化を推進。PwC Japanグループは、コンカーから取得できる様々なデータを分析し、遠隔からの効率的な「リモート監査」を推進するとしています。

3年間で100社の企業においてDX推進

今回の連携についてコンカーは、日本企業の生産性の向上およびガバナンス強化を図り、日本企業のさらなる競争力強化に貢献すると表明。PwC Japanグループは、コンカーと共に企業のDXを推進することで、重要な社会課題「アップスキリング」の解決にも取り組むとしています。

両社は今後、連携による共催イベントなども開催し、3年間で100社の企業においてDX推進を図るとのことです。

(画像はPwC Japanの公式ホームページより)

▼外部リンク

コンカーとPwC Japan、パートナー連携を開始 – 株式会社コンカーとPwC Japanグループ
https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/concur200528.html