パートナーが持つ機能を組み合わせたソリューションの提供を開始

2020年5月26日、SAP JapanはHXM(Human eXperience Management)ソリューションの提供を開始したと、発表しました。同社は、SAP SuccessFactors(クラウド人事システム)とQualtrics EmployeeXM(従業員エンゲージメントシステム)をベースに、ユーザーのニーズに応じた、9社のパートナーソリューションを組み合わせて提供する予定です。

ソリューションの概要

同社は、企業で働く人が最高のパフォーマンスを発揮し続け、企業の継続的な成長につなげられるよう、働く人にエクスペリエンスを提供し、改善し続ける新しい人材マネジメントが重要だと考えています。そこで、SAP SuccessFactorsとQualtrics EmployeeXMをベースに、特定の人材関連ソリューションを持つ9社の機能を組み合わせて提供することで、個々の課題に対応できるソリューションを提供していきます。

パートナー企業と提供機能について

ドキュサイン・ジャパン株式会社は、電子署名ソリューション「SAP Signature Management by DocuSign」を、オープンテキスト株式会社は、デジタル文書作成・管理ソリューション「SAP SuccessFactors Extended Enterprise Content Management by OpenText」を提供します。就業管理には、Kronos Incorporated社の「SAP Time Management by Kronos」の提供が可能です。社内手続きのデジタル化には、ServiceNow Japan合同会社のデジタルワークフローの利用が可能で、システム画面上での操作手順ナビゲートには、WalkMe株式会社の「WalkMe for SAP SuccessFactors」の利用ができます。

人事系のソリューションの提供は、株式会社イノービアが人材スキル管理ツール「SKILL NOTE」を、WEB面接サービス「HARUTAKA(ハルタカ)」を株式会社ZENKIGENが行います。また、経路検索サービス「駅すぱあと」を株式会社ヴァル研究所が提供し、「Slack」をSlack Japan株式会社が提供することで、人材マネジメントに必要な機能を網羅しました。

(画像はPixabayより)

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