COVID-19の役立つ情報の判別について

2020年6月8日、SAPは言論の自由を守りつつ、誤った情報を判別し役立つ情報を提供できるか、ニュースを発信しました。現在、COVID-19に関するニュースや情報があふれる中、陰謀説などの偽のニュースも蔓延し、区別がつかなくなっています。

各機関の正しい情報についての取り組み

国連は、ウイルスに関する最新かつ最も信頼できる情報を人々が確実に入手できるように、コミュニケーションの取り組みを進めています。また、世界保健機関(WHO)は一連のCOVID-19ミスバスターを作成し、Facebook、Google、Pinterest、Twitter、TikTok、YouTubeなどの大手メディアと協力して、誤解を含む噂の拡散に対抗しています。

Bridge-ITとは

SAPアジアパシフィックジャパン(SAP APJ)は、Bridge-ITと呼ばれるアプリを開発しました。同イノベーションオフィスで、パンデミックの初期段階で開発されたこのアプリは、2週間でエクスペリエンス管理(XM)テクノロジーを使用してチャットボットベースのアプリケーションを開発しました。ウイルスへの対処方法に関する個別のガイダンスとともに、COVID-19に関する正確なリアルタイム情報をユーザーに提供することを目標としています。

同アプリは、WHOや疾病管理予防センター(CDC)などの公衆衛生当局や、グローバルレベルやローカルレベルの関連政府機関など、信頼できるソースからのニュースを照合します。SAP Cloud Platform上で実行され、WebページまたはApple iOSアプリケーションとして無料でアクセスできる仕組みです。

今後SAPは、SAP Cloud Platform Enterprise契約を締結しているお客様に、アプリをグローバル展開する予定です。

(画像はPixabayより)

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