SAP、ドイツ・イノベーション・アワード受賞

2020年6月9日、SAPは4つのドイツ・イノベーション・アワードを受賞したと発表しました。この受賞は、COVID-19のパンデミックの混乱の中、700を超える提出物の中から選出されました。

ドイツ・イノベーション・アワードとは

ドイツ・イノベーション・アワードは、研究開発の分野で日独関係を深め、新しいパートナーシップを育てることを目的に2008年に創設されました。

SAPのSAP AppHausは2020ドイツイノベーションゴールドアワードと2020ドイツイノベーションウィナーアワードのイノベーションカルチャーツールキットおよびヘルスケアプロジェクトOP 4.1を受賞しています。

SAP AppHausとは

SAP AppHausは、SAP、顧客、エンドユーザーが人間とその経験を最優先することにより、共同でプロジェクトに取り組んでいます。現在は、ハイデルベルク、パロアルト、韓国、ベルリン、ニューヨークにオフィスがあります。

SAP AppHausのプロダクトとは

人間中心の反復的な方法論を適用することにより、顧客とのイノベーションの原則を次のレベルに引き上げます。ビジネステクノロジープラットフォームと組み合わせることにより、ビジネスの継続およびイノベーションが可能です。

受賞したイノベーションカルチャーツールキットは、実証済みの手法とツールを独自に集めたものです。SAP AppHausは人、プロセス、場所、リーダーシップ、テクノロジーという5つの主要なフレームワークに沿って組織を変革することで、ビジネスの継続性を図れます。

また、受賞したOP 4.1プロトタイプはユーザーの要件、技術的な実現可能性および、ビジネス上の利点を組み合わせるために、設計思考に基づいてプラットフォームを一貫して開発する方法を示しています。このプロジェクトは手術室向けに、ユーザー中心でSAP Cloud Platform上で機能するプラットフォームのプロトタイプを開発しました。同プロジェクトは、ドイツ連邦経済エネルギー省から資金提供を受けた、Smart Service World IIの一部です。

(画像はプレスリリースより)

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