プログラム提供や投資拡大などを実施

SAPジャパン株式会社は、2020年6月17日、SAP本社がサプライチェーンと業界の課題に対処するイノベーション提供を発表したことを明らかにしました。

SAP本社による発表は、6月15日より開始されたカンファレンス『SAPPHIRE NOW Converge』にて行われたもの。発表された取り組みでは、気候関連の目標達成を支援するプログラムの提供や、サプライチェーンへの投資拡大などが実施されます。

「コロナ後」の世界におけるニーズに応える

「コロナ後」の世界において人々は、前例のない課題に直面せざるを得なくなっています。こうした状況において多くの企業は、信頼できるインサイト獲得や、従業員・顧客・サプライヤーのサポート強化を支援するテクノロジーを求めるようになりました。SAP本社が今回発表した取り組みは、こうしたニーズに応えるためのものです。

この取り組みにおいて同社は、温室効果ガス排出量の分析・最適化を実現すべく、『SAP S/4HANA』などのデータを使用するアプリケーション『SAP Product Carbon Footprint Analytics』を提供。また、プライチェーン全体におけるインダストリー4.0への投資拡大も表明しています。

回復力の高いサプライチェーンの構築を支援

SAP本社はさらに、サプライチェーンプロセス全体におけるエンド・ツー・エンドの可視化・;効率化・コラボレーションを実現するための戦略も発表。リアルタイムERPなどの知見を活用して、持続可能で回復力の高いサプライチェーンの構築を支援するとのことです。

同社は今後も、グローバルネットワークを通じて世界をより良くし、人々の生活を向上させることに貢献するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

SAP、サプライチェーンと業界の課題に対処するイノベーションを提供 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/