SAP、安全な職場復帰の提案

2020年6月11日、SAPはCOVID-19の影響でリモート作業を行っていた従業員を事業所作業に戻す際に、雇用主が安全な職場を提供する方法について、ニュースを発信しました。職場復帰にあたり、従業員とその家族の健康と福祉、プライバシーから一般データ保護規則(GDPR)の非遵守まで、雇用主が見逃すビジネスリスクが潜んでいます。

SAPが提案する職場復帰について

同社は、従業員を安全に職場に戻すために、最初に人事プロセスを組み込む計画から始めることを推奨しています。そのため、さまざま業種や国のユーザーをナビゲートできるようにSAP SuccessFactors VisaおよびPermits Managementソリューション、AlertEnterpriseのパートナーアプリGuardianの更新プログラムをリリースしました。

ツールを使用することのメリット

ツールを使用することで、従業員が安全かつ健康的に職場復帰することを支援できます。

職場復帰の準備としてSAP SuccessFactors VisaとPermitsを利用することで、COVID-19に関連する複雑で進化する健康と安全のポリシーの施行を自動化しながら、従業員をオフィスに戻す安全衛生手順を管理することができます。また、職場内での感染を防ぐために、AlertEnterprise Health&Safety Access Governanceを使用し、敷地内の人数制御や新しいシフト勤務パターンを設定できます。復職において、自己申告および自己の証明や体温の管理でスクリーニングを可能とします。

さらに職場においての検出は、AlertEnterprise Health&Safety Intelligence Trackerで分析し、感染の可能性がある人の追跡やロックダウンになりそうな領域を特定できます。

(画像はPixabayより)

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