COVID-19でストレスが増大、解消方法を提案

2020年6月12日、SAPはコロナウィルス感染リスクによりストレスが増大しているとし、解消方法のニュースを発信しました。同社は、パンデミックは人間の健康がどのように影響しているか認識するチャンスと捉え、心を動かし、環境をサポートすることで、COVID-19以降の世界に影響を与えられると考えています。

SAP Global Mindfulness Practiceとは

企業が現代の神経科学に基づくマインドフルネスの実践を確立し、DXの変化に社員が適応できるように支援するプログラムです。このプログラムを使用することで、リーダーによる複雑な問題解決を支援し、急速な変化に対応できる柔軟なチームを構築できます。また、職場での自己育成をサポートし、自己認識とエモーショナルインテリジェンス(情動知能)を強化することで、自分や他者の情動・感情を理解し活用することができます。

関連するサービスとして、2日間のマインドフルネスベースのトレーニングコースの提供や、設定に関するコンサルティング、トレーナー研修プログラムなどがあります。

マインドフルネスの効果

企業によるマインドフルネスの実践は、Googleなどの大企業で始まりました。SAPは、ワークライフバランスが優れている従業員はストレスに対してより弾力性があるため、生産性が向上すると主張しています。

同社でマインドフルネスを導入したところ、収益が増大し、従業員の欠勤が減少しました。

(画像はPixabayより)

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