Business Technology Platformで企業戦略の基盤形成

2020年6月19日、SAPは同社のBusiness Technology Platformが柔軟な企業戦略の基盤を形成すると、ニュースを発信しました。現在の先行きが不透明な状況下で、業務を遂行できるソリューションが必要です。

Business Technology Platformとは

同社のBusiness Technology Platformは、データからからビジネス価値への変換を加速させる統合ソリューションです。データベースやデータ管理、アプリケーション開発、統合やアナリティクスなど、オンプレミスからクラウドまで含みます。

同プラットフォームは、柔軟な企業戦略の基盤形成が可能で、エンゲージメント、洞察、自動化の3つのソリューションパッケージを設計しています。

エンゲージメントについて

同社では、エンゲージメントについて実践しています。コロナウィルスの混乱の中、従業員が在宅勤務に移行する必要があり、2020年6月19日現在、10万人の従業員の95%が在宅勤務をしています。在宅勤務でありながら、44万人のユーザーのビジネスを円滑に運営できています。

在宅勤務時に従業員のコミュニケーションが重要と考え、同社とQualtricsの技術を用いてアプリを作成し、従業員に提供しました。同アプリには、リアルタイムのCOVID-19情報の他、パンデミックの対処方法についてや地方自治体のガイダンスおよび会社独自のポリシーを閲覧することができます。アプリ上で個人的な状況のキーワード入力や、AIチャットボット利用で関連するアドバイスにアクセスすることも可能です。

この検索情報の分析により、従業員のエンゲージメントを管理しています。

(画像はPixabayより)

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