サービス領域を拡大

6月22日(月)、アスタリスト株式会社は2020年6月22日付けで電子決済等代行業者の登録を完了し、FinTech領域へのサービス展開を開始することを発表しました。

アスタリスト株式会社はクラウドネイティブなエンタープライズiPaaS「ActRecipe」等の提供を通じて企業の生産性向上を支援する企業です。

電子決済等代行業者の登録によって、アスタリスト株式会社はiPaaS事業者として初めて銀行API接続が可能なります。

ActRecipeがSaaSと銀行を仲介

アスタリスト株式会社が電子決済等代行業者に登録した利点は、ActRecipeが登録SaaS間のデータ連携だけでなくSaaS-銀行間の連携を実現できるようになった点です。

ActRecipeによるSaaSと銀行とを仲介は、新たなAPI接続の開発や手動によるアップロードやダウンロードといった作業の省略に繋がります。

SaaSの連携例として挙げられているのは、SaaSのAPI等を介したデータの取得や送信です。

ActRecipeは「SAP Concur」をはじめとした経費精算や請求書処理のSaaSと連携することができます。

SaaSから出力された仕訳データの取得や、従業員や取引先への送金指示といった工程は全て自動です。

アスタリスト株式会社は今後の展開として、銀行APIだけでなく各種キャッシュレスサービスとのAPI接続も強化したうえで、FinTechのメリットを感じられるサービスに発展させたいとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

アスタリスト、電子決済等代行業の認可を取得してFinTechに参入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000032916.html