IBMとSAPが新規オファリング開発

SAPジャパンは、2020年7月2日、IBMとSAPが、両社のパートナーシップを礎に、新たなオファリング開発に関する計画を発表したことを明らかにしました。

現在、IBMとSAPのデジタル・トランスフォーメーション・パートナーシップは、400社以上で活用されています。同パートナーシップによって、社内システムとビジネス・プロセスのアップデートが可能となっています。

IBMサービスのシニア・バイスプレジデントを務めるマーク・フォスター(Mark Foster)氏は、以下のようにコメントしています。

新しいソリューションは、コグニティブ・エンタープライズに向けて速やかに移行するためにお客様を支援してきたIBMとSAPの48年間のパートナーシップにおける新たなマイルストーンです。(プレスリリースより)

インテリジェントなワークフローをサポート

IBMとSAPが計画しているのは、ワークフロー・プロセス改革と、両社が共同で構築している「IBM Accelerated Move Center」の次世代移行ファクトリーによる新サービスなどです。

COVID-19の影響により、世界中のあらゆる組織が状況を見極め、顧客の需要に瞬時に適応することが求められています。

IBMとSAPの最終的な合意の条件や詳細などは、今後決定される見込みですが、新規のオファリングの目的については、以下のように説明されています。

SAPのインテリジェント・スイートをより効率的に利用でき、クラウドに移行し、データを事業価値に変換し、新興テクノロジーを利用してインテリジェントなワークフローをサポートすることにあります(プレスリリースより)

(画像はSAPジャパンホームページより)

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SAPジャパン
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