ECを活用した海外・全国展開を支援

SAPジャパン株式会社は、2020年7月8日、中小企業庁が実施中の『JAPANブランド育成支援等事業』において、『SAP Ariba Discovery』の提供を通じて支援を行うと発表しました。

『SAP Ariba Discovery』は、世界最大規模のECプラットフォーム。同プラットフォームの提供により、ECを活用した中小企業の海外・全国展開を支援するとしています。

大きな先行投資を行うことなく販路を開拓

中小企業庁の『JAPANブランド育成支援等事業』は、地域中小企業の全国・海外への販路開拓やブランド確立を支援すべく、実施されている事業です。クラウドファンディングやオンライン商談会などと共に、ECを積極的に取り入れた取り組みも対象となっており、認定された場合は経費の一部が補助されます。

今回SAPジャパンが同事業での支援を発表した『SAP Ariba Discovery』は、海外での販路拡大を目指すサプライヤ企業と、商品やサービスを必要としているバイヤー企業とを繋ぐプラットフォーム。中小企業にとっては、大きな先行投資を行うことなく販路の開拓を図ることが可能です。

世界中の商取引売上の77%がSAPシステムを使用

SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードするSAP社の日本法人。SAP社は、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えており、世界中の商取引売上の実に77%が何らかの形でSAPシステムを使用しているとも言われています。

『SAP Ariba Discovery』を通じてSAPジャパンは、中小企業の海外展開・全国展開の支援を目指すとのことです。

(画像はSAPジャパンの公式ホームページより)

▼外部リンク

中小企業庁のJAPANブランド育成支援等事業にECプラットフォームを提供 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/