SAP社が7月14日に行った発表を抄訳

SAPジャパン株式会社は、2020年7月17日、SAP社とSiemens社が産業変革の加速へ向けて連携を行うと発表しました。

SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードするSAP社の日本法人。今回の発表は、SAP社が同年7月14日に行った発表を抄訳する形で公開されています。

第4次産業革命に対応したソリューションを提供

直近の数十年において、企業ではエンジニアリングとビジネスのサイロ化が進んだと、SAP社とSiemens社は考えます。このサイロを解消してデジタル化を推進し、顧客を中心とする形で製品・サービスの迅速な構築・管理ができるよう、両社は今回の連携に至りました。

この提携において両社は、エンド・ツー・エンドの統合ソフトウェアソリューション提供を企図。このソリューションは、インダストリー4.0(第4次産業革命)に対応した包括的なものになる予定です。

ビジネス価値を最大限に拡大

SAP社はこの提携により、同社製品におけるデータ管理の基盤としてSiemensのソフトウェア『Teamcenter』を提供。Siemens社は、『SAP Intelligent Asset Management』ソリューションと『SAP Portfolio and Project Management』アプリケーションを提供し、クライアントのビジネス価値を最大限に拡大するとのことです。

また両社は、将来的には両社のテクノロジーを統合した新しいソリューションの提供も、予定しています。

(画像はSAPジャパンの公式ホームページより)

▼外部リンク

Siemens社とSAP社、産業変革の加速へ向けて連携 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/