SAP Data Warehouse Cloudの新しいパートナーアプリが利用可能に

2020年7月21日、SAPはSAP Data Warehouse Cloudソリューションの新しいパートナーアプリが、SAP App Centerで利用可能になったと、発表しました。SAP App Centerでは、ユーザーによるSAPソリューションの拡張や、パートナーアプリの検索、試用、購入をすることができます。SAPパートナーが44万社を超えるユーザーに対し、市場開拓やソリューション販売および提供ができる、唯一の場所です。

SAP Data Warehouse Cloud

SAP Data Warehouse Cloudは、セキュリティや信頼性を保ちながら、セマンティックを維持し、データソースを1つのソリューションに統合したエンタープライズ対応、クラウドデータウェアハウスです。ユーザーは信頼できるデータに迅速で簡単にアクセスできます。無料で試用でき、購入はSAP Storeオンラインマーケットプレイスからできます。

同ソリューションは、自信を持ってビジネス上の意思決定を行うことができるように、主要なビジネスや技術的に質問に答えるビジネスコンテンツパッケージを提供しています。この構築済みコンテンツの最新版は、データから洞察を求める企業向けのデータコネクターとビジネスシナリオで構成されており、小売業界を中心としたSAPのビジネスコンテンツが含まれています。コンテンツパッケージは、SAP App Centerのパートナーからも利用可能です。

新しいパートナーアプリ

SAP Data Warehouse Cloudの新しいパートナーアプリとして、識別可能な調達の不規則性即時概要と詳細な分析を提供する「CubeServ Procurement Cockpit」や、自動出席分析ソリューションの「HR Cockpit」などがあります。

また、「Lyra ICP」はSAP Data Warehouse Cloud上に構築された統合容量計画(ICP)ソリューションで、SAP SuccessFactors Employee CentralおよびSAP Enterprise Asset Managementソリューションと統合して、リアルタイムの労働者の追跡、スキルギャップの予測が可能です。

(画像はPixabayより)

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