導入などはアビームコンサルティングが担当

SAPジャパン株式会社は、2020年8月3日、『SAP Ariba』が日本電気株式会社(以下「NEC」)に導入されたと発表しました。

『SAP Ariba』は、購買プロセス全体を管理できるソリューション。NECでの導入は、グループ企業全体の業務改革を図るべく実施されており、システム導入および業務改革の支援はアビームコンサルティング株式会社が手がけています。

『SAP Ariba』の主要全モジュールを導入

今回『SAP Ariba』を導入したNECは、グループ全社でDXを推進しており、その一環として『経費・間接材調達プロセス改革プロジェクト』を2019年7月に発足しました。同プロジェクトでは、調達領域におけるDXを加速すべく、外部支出コストの削減と社内業務の効率化、そしてコンプライアンス違反防止の実現を企図。そのため『SAP Ariba』導入を決定するに至っています。

今回NECは、戦略的ソーシングから購買オペレーションに至る『SAP Ariba』の主要全モジュールを導入しました。さらに、業務・支出分析の効率化・高度化に向けて『SAP Process Mining by Celonis』『SAP Analytics Cloud』も導入。新型コロナ対策に伴うワークスタイル変革への対応として、『SAP Signature Management by DocuSign』も導入しています。

国内外のグループ企業への展開も計画

『SAP Ariba』導入の第1フェーズとしてNECは、同社およびグループ企業であるNECマネジメントパートナー株式会社において、業務改革とシステム導入を実施。将来的には、国内外のグループ企業への展開も計画しているとのことです。

(画像はSAPジャパンの公式ホームページより)

▼外部リンク

NECが、グループ全体の業務改革の一環で『SAP Ariba』を導入 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/