DAL、最新版エンタープライズ・データ連携基盤を発売

2020年7月31日、株式会社データ・アプリケーション(DAL)は、エンタープライズ・データ連携基盤である「ACMS Apex バージョン1.4_p10」を2020年7月31日から販売開始すると、発表しました。この最新版は、SAP S/4HANAとのWeb APIクライアント機能に使用する、SOAP APIとREST API連携をサポートしています。

ACMS Apexについて

ACMS Apexは、機密性、可視性が高いデータ連携の構築が容易にできる単一のソフトウェアで、エンタープライズ・データ連携基盤です。既存アプリケーション資産を生かせるのが特徴で、SAP S/4HANAとの新たなAPI連携を提供することで、同ソリューションとのリアルタイムデータ連携と有効活用を促進させます。

新バージョンでは、SPA Cloudとの連携機能も実装しており、外部アプリケーションとして呼び出し、通信やファイル監視、スケジュールなどをきっかけにOCR元データのアップロードやOCR結果の受け取りができます。この機能を統合し「OCRtran」ソリューションとして、提供しています。

また、クラウドやオンプレミスなどに分散したDBのデータ統合や、JSONやXML、Excelなどのデータ・フォーマットをサポートしたデータ変換が可能な「RACCOON」を標準アプリケーションとして使用できます。

株式会社データ・アプリケーション

株式会社データ・アプリケーションは、1982年に設立された企業間データ交換ミドルウェアやアプリケーション連携ミドルウェアの開発および販売を行う会社です。

同社は、2027年のSAP ERPの保守切れに伴うSAP S/4HANAへの移行を、データ連携アプリケーションの提供でサポートしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

株式会社データ・アプリケーション プレスリリース
https://www.dal.co.jp/