SAP領域における協業について基本合意書を締結

TIS株式会社は、2020年8月3日、ロバート・ボッシュ・エンジニアリング・アンド・ビジネスソリューションズ社(以下「RBEI」)との間で、SAP領域における協業について基本合意書を締結したと発表しました。

TISは、TISインテックグループに属する企業。RBEIは、ドイツを拠点とするボッシュ・グループのソフトウェア専門会社。両社の協業では、RBEIの組立製造業向けSAPテンプレート『MantHANA』の日本企業向けカスタマイズなどが行われます。

『SAP S/4HANA』テンプレートを持つRBEI

日本の製造業は現在、デジタル化への迅速な対応が迫られています。ITソリューションの提供を手がけるTISは、こうした状況への対応に際して、組立製造業向けに最適化された『SAP S/4HANA』テンプレートを持つRBEIに注目。今回の協業開始に至りました。

RBEIは、ロバート・ボッシュGmbHの100%子会社としてエンジニアリング・IT・ビジネスソリューションの提供を手がける企業です。同社は、『SAP S/4HANA』を中心に構成された組立製造業向けテンプレートとして『MantHANA』を開発・展開。組立製造業の幅広いビジネスモデルを網羅した『MantHANA』は、豊富なシステム導入実績を誇っています。

『MantHANA』の日本企業向けカスタマイズなどを実施

TISとRBEIの協業では、組立型製造業向けの『SAP S/4HANA』の導入支援や、『MantHANA』の日本企業向けカスタマイズなどが行われます。また、日本市場においてTISが持つ長年の経験と、RBEIのテンプレートおよびグローバル対応力を組み合わせることで、さらなる案件獲得の拡大も図られるとのことです。

TISはこの協業を通じて、日本の組立製造業におけるERP事業展開を加速させるとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

独ボッシュのソフトウェア専門会社とSAP領域で協業 – TIS株式会社
https://www.tis.co.jp/news/2020/tis_news/20200803_2.html