SAPユーザーグループの多くが、SAP S/4HANAの実装を計画

2020年8月5日、SAPはドイツ語を使用するSAPユーザーグループ(DSAG)のメンバーの70%、および南北アメリカのSAPユーザーグループ(ASUG)のメンバーの55%が、将来SAP S/4HANAの実装を計画または計画中と、ニュースを発信しました。この結果に関して同社は、今後リモートワークと職場勤務混在の勤務体系が考えられ、どこからでもシステムにアクセスする必要があり、従業員によるデジタル学習が必要になると考えています。

SAP S/4HANAのデジタルトレーニングについて

同社のトレーニングには、openSAPによる無料のトレーニングコースやSAP Learning Hubなどがあります。SAP Learning Hubは14日間無料で体験ができます。

また、同社のユーザーは、SAP Enable Nowを介して学習機能が組み込まれたSAP S/4HANAアプリケーションから、トレーニングが可能です。この仕組みを使用し、パンデミック対応として米国を拠点とする大規模な小売業者は、店内の安全事項について従業員をトレーニングしました。

デジタルトレーニングの利用状況

パンデミックの最中に6,000人以上の学生が、SAPの無料バウチャーを使用してSAP S/4HANAの認定を受けました。新卒の学生にとって、最新のイノベーションの専門家を必要とする雇用主へのアピールポイントとなります。また、キャリア構築にもなります。

SAP S/4HANAで認定される個人の数は昨年から73%増加しており、毎日110人以上の専門家が認定されています。2020年8月5日現在、74,000人以上(または、トレーニング数)がSAP S/4HANAについて学習しており、SAP S/4HANAのSAP Learning Roomsでコーチ、トレーナー、ピア、その他のエキスパートと協力しています。2020年上半期は、約11,500人がSAP S/4HANAの約400のライブセッションに参加しました。

(画像はPixabayより)

▼外部リンク

SAP News Center
https://news.sap.com/