i-ESMを採用した国内初のプロジェクトとして導入

SAPジャパン株式会社と株式会社アイ・ピー・エスは、2020年8月20日、株式会社カナデンが『SAP S/4HANA』をグローバル経営管理基盤として採用したと発表しました。

この導入は、SAPジャパン株式会社が2020年6月から提供を開始したインテリジェントエンタープライズ標準ソリューションモデル(以下「i-ESM」)を採用した、国内初のプロジェクトとして実施されています。

最新型のERPシステム『SAP S/4HANA』

『SAP S/4HANA』は、AI導入よりクラウドとオンプレミスの両方でビジネスプロセスの変革を可能にした、最新型のERPシステムです。市場の進化に合わせた新しいビジネスモデルの提案を実現すると共に、的確かつ迅速な意思決定や、どの環境でも一貫性のあるユーザーエクスペリエンスの提供も可能にしています。

i-ESMは、ERP・AI・RPAといった最新デジタル技術について、導入短縮化と業務品質向上を支援するソリューションモデルです。SAPジャパン株式会社はこのi-ESMを、パートナー企業と共に提供しています。

生産性と顧客満足度の向上を図る

今回『SAP S/4HANA』を採用した株式会社カナデンは、三菱電機グループに属するエレクトロニクス技術商社です。バックオフィス作業の煩雑化という課題を解決し、会社全体の生産性および顧客満足度の向上を図るべく、採用決定に至りました。

なおこの導入におけるシステム構築とプロジェクトマネジメントは、株式会社アイ・ピー・エスが担当。実作業では、同社のサービス『EasyOne Trading』が活用されたとのことです。

(画像はSAPジャパン株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

エレクトロニクス技術商社のカナデンが『SAP S/4HANA』を採用決定 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/