『SAP S/4HANA』を活用

SAPジャパン株式会社は、2020年8月20日、同社本社であるSAP社がE.ON社との間で新たなパートナーシップを締結したと発表しました。

このパートナーシップは、SAP社の製品『SAP S/4HANA』の公益事業向けソリューションをベースとする形で、プラットフォームの構築を目指すためのものです。

世界中の商取引売上の77%が、SAP製品を使用

SAP社は、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、その製品によりあらゆる業種・規模の企業の成功を支えている企業です。同社が持つ高度な技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」へと変革することに貢献。世界中の商取引売上の実に77%が、何らかの形で同社のシステムを使用しているとも言われています。

今回SAP社がパートナーシップを締結したE.ON社は、送配電網の運用と小売を主力事業とする欧州最大級の公益企業。電気・ガス・デジタル化製品と共に、eモビリティ・省エネルギー化・環境保護に適したソリューションの提供を手がけ、またエネルギーの低炭素化やデジタル化なども率先して推進しています。

データの一貫性確保を目指す

SAP社とのパートナーシップにおいてE.ON社は、請求処理と情報交換に関連するビジネスプロセスの効率化と標準化を、『SAP S/4HANA』の活用により推進。また、複数の請求処理および情報交換システムを新しいプラットフォームへ移行し、データの一貫性確保も目指すとのことです。

なお、SAPジャパン株式会社による今回の発表は、SAP社が2020年7月28日に発表した原文リリースを抄訳する形で行われています。

(画像はSAPジャパン株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

SAP社とE.ON社、新しいビジネスプロセスおよびテクノロジープラットフォームの構築で提携 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/