『SAP S/4HANA』『SAP BusinessObjects』を採用

SAPジャパン株式会社は、2020年8月26日、SAP社製品『SAP S/4HANA』『SAP BusinessObjects』が関西電力株式会社に採用されたと発表しました。

この採用は、火力設備保守管理システムの再構築を目的として、実施されたもの。導入に際しては、株式会社関電システムズおよびアクセンチュア株式会社が支援を行っています。

競争力のある設備運用を実現すべく

SAPジャパン株式会社は、SAP社の日本法人として『SAP S/4HANA』などの製品を提供している企業です。SAP社は、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。

今回『SAP S/4HANA』などを採用した関西電力株式会社は、主として近畿地方にて事業を展開している公益事業者です。昨今の電力小売全面自由化などの動きを受け同社は、火力発電部門における積極的かつ継続的な事業成長を企図。競争力のある設備運用を実現すべく、柔軟なIT基盤としてSAP社製品の採用に至りました。

発電所間における設備管理基準を標準化

関西電力株式会社が今回採用した『SAP S/4HANA』は、SAP社の最新ERP。同時に採用した『SAP BusinessObjects』は、レポート出力を行う製品です。

両製品の採用により同社は、発電所間における設備管理基準を標準化し、作業効率の向上を企図。設備保全基盤を確立し、火力発電部門のさらなるデジタル化を目指すとしています。

(画像はSAPジャパン株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

関西電力、『SAP S/4HANA』火力設備保守管理システムを再構築 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/