選手獲得および戦術策定を目的として導入

SAPジャパン株式会社は、2020年9月4日、同社が提供するクラウド人事システム『SAP SuccessFactors』がプロサッカーチーム『モンテディオ山形』に導入されたと発表しました。

『モンテディオ山形』は、株式会社モンテディオ山形が運営しているサッカーチーム。『SAP SuccessFactors』の導入は、選手獲得および戦術策定を目的として同年6月に行われています。

スカウト管理を改善、選手の評価基準も策定

『モンテディオ山形』は現在、J1リーグへの昇格およびJ1リーグでの上位争いを実現すべく、チーム強化に向けた取り組みを進めています。この取り組みの一環として、チームが求める選手像に近い選手の獲得を企図。また、選手それぞれの特性を活かした戦術策定も図るべく、今回の『SAP SuccessFactors』導入に至りました。

『SAP SuccessFactors』導入により同チームでは、獲得候補選手に関するプロファイル情報の一元管理および可視化を実現。また、これまでは評価者によりバラつきが生じていたスカウト管理方法についても改善が図られ、選手の評価基準も策定できたとのことです。

リアルタイムな情報管理の実現を目指す

『SAP SuccessFactors』を導入した『モンテディオ山形』は、今後の取り組みとしてビジネスチャットツールとの連携を予定。入力操作をより簡潔にすることにより、試合中のリアルタイムな情報管理の実現を目指しています。また、個別のトレーニングメニューの立案といった選手育成への展開も、図るとのことです。

なおこの導入では、株式会社モンテディオ山形の出資者でもあるアビームコンサルティング株式会社が、支援を行っています。

(画像はSAPジャパン株式会社の公式ホームページより)

▼外部リンク

『モンテディオ山形』が『SAP SuccessFactors』により、選手のスカウトを強化 – SAPジャパン株式会社
https://news.sap.com/