SAPがERPベンダー向けリーダーに

2020年9月2日、SAPはERPベンダー向け、IDC MarketScape reportsの3つのリーダーに指名されたと、発表しました。同社は戦略と機能に重点を置き、グローバリゼーションとテクノロジーへの投資が認められました。

指定されたレポートとは

指定されたレポートの1つめは、Worldwide SaaS and Cloud-Enabled Large Enterprise ERP Applications 2020 Vendor Assessmentです。これは、機械学習や人工知能のような技術によりビジネス課題の把握、効率的な管理で持続性を継続するSAP S/4HANAが注目されました。

2つめは、Worldwide SaaS and Cloud-Enabled Professional Services Automation(PSA)ERP Applications 2020 Vendor Assessmentで、プロフェッショナルサービス向けERP評価です。SAP S/4HANAのユーザーエクスペリエンスと可視性について、評価されました。

3つめは、Worldwide SaaS Cloud-Enabled Medium-Sized/Midmarket Business ERP Applications 2020 Vendor Assessmentで、ミッドマーケットビジネス向けERP評価です。SAP S/4HANAのナビゲーションなどの重要な機能が評価されています。

SAPの主導的地位は

これらの評価から、SAPの主導的地位は、機械学習、継続性、インテリジェンスなど、SAP S/4HANAのテクノロジーになります。また、同社製品はグローバリゼーションされており、大規模な多国籍組織にとってコスト削減が可能なところも評価の対象となりました。

先日、Worldwide SaaS and Cloud-Enabled Enterprise Finance and Accounting Applications 2020 Vendor Assessmentのリーダーにも指名されています。

(画像はPixabayより)

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