閉域網での基幹データ利用を実現

NTTコミュニケーションズ株式会社は、2020年9月8日より、同社サービス『Flexible InterConnect』においてSAP社のサービス『SAP HANA Enterprise Cloud』との接続を開始しました。

『Flexible InterConnect』は、多様なICTリソースをオンデマンドでセキュアに接続できるインターコネクトサービス。『SAP HANA Enterprise Cloud』との接続では、簡単・迅速・セキュアな閉域網での基幹データ利用を実現しています。

『SAP HANA Enterprise Cloud』へ移行する企業は多い

経済産業省は2018年9月、『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~』を発表しました。同レポートでは、長年使われ続けてきた基幹システムの維持運用に費やされるコストや人的リソースにより、2025年には多大な経済損失が生じると警鐘を鳴らしています。

この「2025年の崖」を回避すべく、多くの企業が基幹システムの見直しを開始しました。オンプレミスで構築される『SAP ERP』を導入した企業では、『SAP HANA Enterprise Cloud』へ移行するケースが少なくありません。NTTコミュニケーションズ株式会社は、こうした企業のDX実現を支援すべく『Flexible InterConnect』における今回の措置を実施しています。

安定した環境にてERPの基幹データを利用

『Flexible InterConnect』は、クラウドサービスやデータセンターなどを閉域網で繋いだネットワーク接続基盤において、ICTリソースへの安定・セキュアな通信を実現するというサービス。『SAP HANA Enterprise Cloud』との接続では、安定した環境にてERPの基幹データを利用することが可能となりました。

同社は今後も、クライアント企業のDX実現に貢献するとしています。

(画像はプレスリリースより)

▼外部リンク

『Flexible InterConnect』において『SAP HANA Enterprise Cloud』との接続を開始 – NTTコミュニケーションズ株式会社
https://www.ntt.com/