アサヒグループがSAP Aribaソリューションを実装

2020年9月8日、SAPはアサヒグループホールディングス株式会社がSAP Aribaソリューションを実装し、国内グループ企業の間接資材の調達をデジタル化したと、発表しました。同社は、日本に拠点を置く飲料および食品のグローバルメーカーです。

ソリューション導入の経緯と狙い

アサヒグループは、国内ビール市場が低迷しましたが、付加価値の高いブランドに国内外にリソースを投入することで事業を強化し、飛躍的な成長を遂げました。同社は、SAP Aribaソリューションを採用することで、コストの削減、コンプライアンスの強化、効率と生産性の向上を目指しています。

ソリューション導入は2019年1月からグループ内で段階的に行われ、2021年には間接資材支出の80%をソリューションで管理することになります。継続的なコスト削減とコンプライアンス達成を目指し、今後は、サプライヤーとの関係を強化し、調達変革の評価、継続的に改善するための基準を設定していきます。

また、直接材料にSAP Aribaソリューションを採用することを検討していく予定です。

SAP Aribaソリューションについて

同ソリューションは、クラウド上に統合された単一のプラットフォーム上で、調達から支払にいたるまでのプロセスをデジタル化することができます。

190か国500万社以上がAriba Networkに接続しており、Ariba Networkは世界最大のデジタルビジネスネットワークの1つです。

(画像はSAP公式サイトより)

▼外部リンク

SAP News Center
https://news.sap.com/