三井情報がSAP S/4HANA Cloud採用

SAPジャパンは、2020年9月10日、SAPが提供している「SAP S/4HANA(R) Cloud(エスエーピー・エスフォーハナ・クラウド)」が、三井情報株式会社(以下「三井情報」)で7月より稼働をスタートしたことを発表しました。

「SAP S/4HANA(R) Cloud」は、SAPの次世代クラウドERPです。三井情報が「SAP S/4HANA(R) Cloud」を導入した目的は、総務省が提唱している“クラウド・バイ・デフォルト原則”の具現化です。三井情報では、“MKI ITグランドデザイン”というIT戦略を策定しています。

顧客へのサービス向上が目的

国内の企業は、現在、「2025年の崖」対策としてDX化を推進しています。ITモダナイゼーションは、クラウドワークスを利用することが多くなっています。しかしながら、半数以上がレガシーシステムの取り扱いに苦心している現状が判明しています。

三井情報では、再度のブラックボックス化を回避するため、SAPが推奨するBPR(Business Process Re-Engineering)を取り入れました。

三井情報が最終的に目指しているのは、顧客へのサービス向上です。

クラウドERPの導入方法論を確立し、そのノウハウ・知見「KNOWLEDGE」を活かしたお客様への価値提供と、新たなビジネス創出支援(プレスリリースより)

(画像はSAPジャパンホームページより)

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