Severstal社、パンデミック時の対応

2020年9月14日、SAPはSeverstal社のパンデミック発生時の対応について、ニュースを発信しました。Severstal社はロシアの鉄鋼および鉱業の大手企業です。

パンデミック時の対応について

Severstal社は、パンデミック発生時にモスクワ本社と世界中の他のオフィスを閉鎖し、50,000人いる従業員の多くに、在宅勤務を依頼しました。7,000人の従業員に、コンピューターやラップトップパソコンを迅速に提供しています。

同社の従業員は新しい環境に簡単に適応できたと、CIOのSergey Dunaev氏は語っています。これは、長年ERPシステムとそれ以外のソリューションでの作業の成果で、リモート共同作業がスムーズに行えました。

Severstal社を支えたSAP製品について

Severstal社は、9年前からSAP ERPを使用しており、ビジネスプロセス全体の約95%をカバーするその他15のSAPソリューションを採用しています。SAPとデジタル変革を行い、混乱をよりシームレスに処理できるようになりました。

パンデミック発生時には、ビジネスのスピードを維持することができ、電子文書交換、サプライヤー関係管理、統合計画などの電子化によりビジネスを継続することができています。

また同社は、今後もCOVID-19は鉄鋼業界に永続的な影響を与え、コラボレーションプラットフォームなどのリモートサービスが強力な推進力になると考えています。

(画像はPixabayより)

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