ファン体験に焦点をあてたプログラムを開始

2020年9月18日、SAPはファン体験に焦点を当てたスタートアップアクセラレータプログラムを発表しました。同時にSAPガーデンと共同で開催するスタートアップ企業が選ばれました。

SAPガーデンとは、ミュンヘンのオリンピアパークに建設中の多目的スポーツ屋内アリーナです。地元のトップチームであるEHCレッドブルミュンヘンとFCバイエルンミュンヘンバスケットボールのほか、公共アイススポーツの新しい拠点になります。

コラボレーションの背景について

このプログラムでは、コラボレーションし、スタジアムで使用する革新的なテクノロジーの特定を行います。

レッドブルとFCバイエルンミュンヘンは、長年SAPのユーザーです。イノベーション、創造性、成功への目的を持つ3者の利害が一致し、今回のコラボレーションが実現しました。専門知識を結集して、ファン体験の新しい基準を設定していきます。

SAP.iO Foundry Munichとプログラムについて

SAP.iO Foundry Munichは、イノベーションの加速とSAPの新しいビジネスモデルを推進するために設計された、SAPの戦略的ビジネスユニットです。SAP.iO Foundryプログラムは、協業・出資のグローバルネットワークです。スタートアップとして参加することで、SAPのメンターやテクノロジー、SAPユーザーとのコラボレーション機会が得られます。

スタートアップは、SAP、レッドブル、FCバイエルンと連携し、概念実証、SAPテクノロジーとアプリケーションプログラムインターフェイス(API)にアクセスし、協力していきます。同プログラムは3か月間実行され、2020年12月上旬で終了します。

参加するスタートアップは、クラウド分析プラットフォームを提供するAriadne Maps社、スポーツとゲームを融合したインタラクティブソリューションを使用しマーケティングの提供を行うMultiBall社などで、io社は拡張現実を使用しスポーツファン体験を再発明し、観客がライブデータを視覚化して操作できるようにします。

(画像はSAP公式サイトより)

▼外部リンク

SAP News Center
https://news.sap.com/